ここまでで顔のむくみがどうして起こるのか、またその他のむくみ方があることも説明しました。先の項で申し上げたとおり、顔のむくみの原因は寝ているときに水分がたまることによります。
しかし、顔のむくみに限りませんが、アルコールが原因でむくむこともあります。これもしっかりと原因を知っておき、むくみ解消に役立てましょう。顔がむくむ原因とは、毎日の生活習慣においても、やはり就寝前にアルコールを取ったりすると、次の日の朝、顔がむくむ原因になります。
ビールやワインや日本酒などのアルコールを多く飲みすぎれば、血液の中のアルコールの濃度が非常に高くなり、血管が広がり水分の処理が静脈やリンパでは間に合わなくなってしまい、特に次の日むくみやすくなります。さらに、ビールや日本酒などのアルコールを摂取すれば、みなさんも経験あると思いますが、塩分が多い、おつまみが欲しくなったりしますよね。
そしてそれにより、またビールの利尿作用と塩分のナトリウムの作用によって、のどが渇きます。そのせいで、また水分を余分に摂取しがちになります。そんな状態のままで寝てしまうと、今度は寝ている最中に「抗利尿ホルモン」というホルモンが自然と増えていき、体には余計な水分が存在しているのにこの「抗利尿ホルモン」が働くせいで、尿が体内で作られない状態になります。
これで就寝中は全くトイレに行かなくても済みますが、しかし、体内に水がどんどん溜まっていきますから、次の日の朝起きたときには、その水分が顔にむくみとして出てしまいます。